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■死者に第2のチャンス?
最近、日本のキリスト教界のある教職者たちによって、一つの独特な教理が打ち出されて、論議を起こしています。それは、「未信者の死後に救いのチャンスがある」(セカンド・チャンス)という発想です。「これは聖霊の啓示であって、この教えによって日本にリバイバルがもたらされる」とまで宣言している牧師もいると聞きますが、「セカンド・チャンス」は、「生きている間にイエス・キリストを信じる者のみが救われ、信じない者は滅びる」という、キリスト教本来のメッセージを曲解するものです。確かに、福音を聞くチャンスのないまま死んでしまった先祖はどうなるのかということは、特に日本人にとっては、切実な問題であり、場合によっては、福音宣教を妨げます。このことに対して、私たちクリスチャンは、明確な答えを出さなければなりません。しかし、聖書のみことばを曲げてしまってまで、人々に聞き心地の良い福音を伝えるべきではないのです。葬儀伝道を模索する動きがクリスチャンの間に広まりつつある今、「セカンド・チャンス論」はますます、反響を呼びそうです。
この問題に関して、ウィリアム・ウッドがまとめた論文があります。ご希望の方は、cult_ministries@hotmail.comまで、ご連絡ください。
■「いのちの家」誕生
カルトの中で傷つけられた人々のための滞在型カウンセリング施設「いのちの家」が、長野県小諸市に出来ました。理事長は浅見定雄師、所長は川崎経子師です。「大自然の中で静かに考えたり、散策を楽しんだり、時には体を動かして汗を流したり、同じような悩みをもつ仲間とゆっくり語り合うことができます」と、案内書に書かれています。入所費は1泊3食付きで2500円です。連絡先は、0267−26−6757(TEL/FAX共)
■元エホバの証人の集い
元エホバの証人のための「第4回傷んだ葦の会」は、11月22日(金)に、午前10時半より、埼玉
県所沢市にあるカルト研究リハビリ・センターにおいて、開かれます。テーマは、「子育ての問題パート 」です。自分の子供をエホバの証人として育てた母親、またエホバの証人として育てられた子供が、心の痛みや悩みをお互いに打ち明けながら、共に真の心の癒しを求めます。参加ご希望の方は、カルト研究リハビリ・センター(TEL042−921−2235)までご連絡ください。
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