Cult News No.31

『エホバの証人第10回被害者全国集会』、お茶の水で開催
『サイレント・ラムズ』代表、来日予定
元エホバの証人の集い

 

■ 『エホバの証人第10回被害者全国集会』、お茶の水で開催
 去る10月30日に、東京のお茶の水クリスチャン・センターに於いて、『エホバの証人第10回被害者全国集会』(主催:エホバの証人被害者全国集会実行委員会)が開催されました。「エホバの証人の不当な苦しみから一刻も早く逃れたい、解放されたい、被害者をこれ以上産み出させてはいけない」という一念と情熱で、10年前にスタートした当集会は、『10周年記念アピール』として、次の文書を発表しました。

 「私たちは、被害を経験した者、あるいは被害を受けている者として、第10回の全国集会の名において以下のことを、国民にアピールします。1)「ものみの塔」の偽善や欺瞞と異常さを多くの人に知らせる活動を継続します。2)ころころ変わる「輸血拒否」の教義の歴史とご都合主義の真実を宣伝します。3)マインド・コントロールによる「二者択一思考による人格破壊」の手法を国民に知らせ、被害を食い止める活動を継続します。4)被害者でもあるエホバの証人が、家族と平穏な生活を送れるよう説得と救出支援を継続します。」

 尚、今回の集いの基調講演者として、『オウム真理教 家族の会』代表の永岡弘行氏が迎えられました。永岡氏は、講演の中で、なぜ高学歴の若者がカルトに走るかを分析しました。同氏は、子供が1988年に、オウム真理教に入信し、それ以来、当教団と戦ってきました。その中で、VXガスをかけられたり、危ない目に遭ったりして、今なおその後遺症が残っていますが、立法・行政に訴えても、何もしてもらえなかったとのことです。 集会の最後に、『輸血拒否死亡者追悼式』が行われました。

■ 『サイレント・ラムズ』代表、来日予定
 2005年の2月11日から15日にかけて、ウィリアム・ボーエン氏を迎えて、東京、大阪、札幌でセミナーを開催する予定です。ボーエン氏は、エホバの証人の元長老で、ものみの塔協会の中で性的虐待を受けた人々を支援する団体「サイレント・ラムズ」の代表で、2年前にアメリカのNBCで放映されたドキュメンタリー・ニュース番組の中でも証言された方です。このセミナー、アメリカにおける被害状況の報告を受け、その対応の仕方を学ぶと共に、日本人の被害者の声も聞ける予定です。日本で、性的虐待を受けたことのあるエホバの証人について情報をお持ちの方は、真理のみことば伝道協会の本部まで、ご連絡ください。

■ 元エホバの証人の集い
 第十六回『いたんだ葦の会』は11月23日(火曜日、午前10時半〜)に、埼玉 県所沢市にあるカルト研究リハビリ・センターで開催されます。テーマは『聖書をどのように解釈すれば良いか・黙示録編』です。参加ご希望の方は、真理のみことば伝道協会の本部まで、お電話ください。

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『サイレント・ラムズ』代表、来日予定
元エホバの証人の集い


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