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ものみの塔聖書冊子協会ベテル本部スタッフ、縮小へ
ニューヨークのブルックリンにある、ものみの塔協会の本部において、大幅な人員削減が始まった模様です。何千人ものベテランのスタッフが組織から、「自主的退職」を強く求められています。中には、40年以上、本部で働いてきた60代の人々もいます。彼らは今まで、ごくわずかな報酬しか与えられていなかったとはいえ、住む部屋や食事等を提供されていたので、生活するうえで不自由なことはありませんでしたが、ベテルを離れるとなると、生計を立てることは極めて困難になります。組織からの退職金も出ないし、年金も払っていません。世間での再就職もほとんど不可能でしょう。「他の国の支部で働くか、開拓奉仕をする道もある」と組織から提案されていますが、組織の対応に納得しない人々がかなりいるようです。彼らの不満が募って、「外部に漏らしてはならない」と言われていた内部情報が一気に世に出回るようになる可能性もあります。今回の動きは、「資金節約のため」との情報もありますが、どういう訳か、2006年7月1日号の『ものみの塔』誌と、7月号の『目ざめよ!』誌にも、若い信者たちをターゲットにした記事が載っています。その中で、ベテル奉仕への道に進むように、強い圧力をかけています。ですから、今回の「リストラ事件」は、年配のベテル奉仕者の老後の責任を免れ、本部の若返りを図るための作戦ではないか、という見方もあります。
■ エホバの証人対策セミナー、四国で開催
6月25日(日)午後3時より、『エホバの証人が訪ねてきたとき』と題したセミナーが善通寺バプテスト教会(香川県善通寺市、電話:0877−62−7799)で開催されます。主催は「エホバの証人・統一協会対策香川ネット」です。講師はウィリアム・ウッドです。エホバの証人はなぜ入信するのか、どうやって福音を伝えるべきか、などの問題を取り上げながら、エホバの証人への対策を探ります。会費は無料です。
■ 元カルト信者の集い
元カルト信者による自助グループ『いたんだ葦の会』が7月10日(月)午前10時半より、埼玉県所沢市にある「カルト研究リハビリ・センター」で開催されます。今回のテーマは、「神に対してどんなイメージを持つべきか」です。参加ご希望の方は、真理のみことば伝道協会(電話:04−2921−2235)まで、お問い合わせください。
Cult News No.41
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