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『セカンドチャンスは本当にあるのか』
ハーベスト・タイムの中川健一師が、『セカンドチャンスは本当にあるのか』に関する、次のような書評を書いてくださいました。「『セカンドチャンスは本当にあるのか』について論争が巻き起こっているが、その中心点は『死後に救いの可能性があるかどうか』である。これは何よりも、牧会的・伝道的問題である。この論の背後にある動機は、『日本のリバイバル』である。しかし、もしその論が聖書的でないなら、リバイバルどころか、多くの人の永遠の命にまで影響を与えてしまう。ウッド師は、この論の根拠となっている聖書箇所を丹念に吟味し、釈義し、読者に理性的かつ信仰的な判断を迫っている。この本の素晴らしさは、単に『セカンドチャンス』について適切な結論を出しているだけでなく、その結論に至る過程を丁寧に論じている点にある。聖書はこう読むべきであるという見本が、そこにある。同じ宗教法人の中にこのような主の器が与えられていることを感謝すると同時に、すべてのクリスチャンがこの書を読まれることを願って止まない。」
■ 輸血を拒否するエホバの証人
「聖書に反する」との理由で輸血を拒否するエホバの証人の治療をめぐり、日本輸血・細胞治療学会など五学会の合同委員会(座長・大戸斉福島県立医大教授)が一五歳未満の子供には、親が反対しても、輸血を行うことを柱とする新指針を公表しました。指針は、親が輸血を拒否した場合、「なるべく無輸血で治療するが、最終的に必要になれば輸血する」と規定しています。また、その時、もし親が治療を邪魔しようとするなら、児童相談所に「虐待」として通告するということです。この指針は、「医療機関が円滑に方針を決定し、社会的に必要と思われる治療法の選択に役立つ」と、大戸座長は説明しています。
Cult News No.56
■『セカンドチャンスは本当にあるのか』
■輸血を拒否するエホバの証人
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